シリーズで初のゾンビ出現。 ストーリーはコメディタッチかと思いきや、いたってシリアスでしっかりと練られた内容となっています。 主人公の一人として、真島吾朗と郷田龍司が操作できるのも良かったです。 隔離エリアに弾薬や回復アイテムを入手できる補給ボックスがあるところ。 通常エリアと隔離エリアを行き来すれば、中身は何度でも入手できます。 やり込み要素も豊富。 従来の作品と同様に、ミニゲームやサブストーリーも充実しています。 難易度はEASY・NORMAL・HARDの3段階あり、初心者から上級者まで幅広く遊べます。 前作同様、エクストラコンテンツと呼ばれる無料DLCがあるところ。
発売当初から懸念していたことですが、ゲームデザインが巷のゾンビゲームと変わらない。 特にクリーチャーのデザインは、他者の作品に出てくるものと似通っています。 レベル上げに必要な経験値の量がとても多いところ。 前作同様レベルアップするとスキルソウルと呼ばれるポイントがもらえるのですが、今作ではスキルソウルの必要な量が多くなっています。 そのため、普通にレベル上げするだけではなかなかスキルソウルが集まりません。 ロードが少々長いところ。 通常エリアと隔離エリアの行き来には必ずロードが入るので、サブストーリー攻略などで何度も往復する時などは面倒です。 場面によっては、処理落ちが起きて、動きが遅くなることがあります。 ゾンビが多く出現した時や一部のボス戦では、処理落ちが起きやすい。
32型液晶TV・HDMI端子使用 龍が如くシリーズは1・2・3・4・見参をプレイ済み。 難易度はEASYでクリア。 中古500円で売られていた今作を購入し、プレイ。 発売当初は「龍が如くにゾンビなんてどうだろう…」と思いましたが、いざプレイしてみると面白かったです。 前作の4に比べると、そこまで面白いわけではないですが、龍が如くシリーズが好きなら、楽しめること間違いなしです。 龍が如くシリーズが好きな方にぜひオススメです。 このシリーズは、ストーリーが作品ごとにつながっているので、1からプレイすることを強くオススメします。
GOOD!
シリーズで初のゾンビ出現。
ストーリーはコメディタッチかと思いきや、いたってシリアスでしっかりと練られた内容となっています。
主人公の一人として、真島吾朗と郷田龍司が操作できるのも良かったです。
隔離エリアに弾薬や回復アイテムを入手できる補給ボックスがあるところ。
通常エリアと隔離エリアを行き来すれば、中身は何度でも入手できます。
やり込み要素も豊富。
従来の作品と同様に、ミニゲームやサブストーリーも充実しています。
難易度はEASY・NORMAL・HARDの3段階あり、初心者から上級者まで幅広く遊べます。
前作同様、エクストラコンテンツと呼ばれる無料DLCがあるところ。
BAD/REQUEST
発売当初から懸念していたことですが、ゲームデザインが巷のゾンビゲームと変わらない。
特にクリーチャーのデザインは、他者の作品に出てくるものと似通っています。
レベル上げに必要な経験値の量がとても多いところ。
前作同様レベルアップするとスキルソウルと呼ばれるポイントがもらえるのですが、今作ではスキルソウルの必要な量が多くなっています。
そのため、普通にレベル上げするだけではなかなかスキルソウルが集まりません。
ロードが少々長いところ。
通常エリアと隔離エリアの行き来には必ずロードが入るので、サブストーリー攻略などで何度も往復する時などは面倒です。
場面によっては、処理落ちが起きて、動きが遅くなることがあります。
ゾンビが多く出現した時や一部のボス戦では、処理落ちが起きやすい。
COMMENT
32型液晶TV・HDMI端子使用
龍が如くシリーズは1・2・3・4・見参をプレイ済み。
難易度はEASYでクリア。
中古500円で売られていた今作を購入し、プレイ。
発売当初は「龍が如くにゾンビなんてどうだろう…」と思いましたが、いざプレイしてみると面白かったです。
前作の4に比べると、そこまで面白いわけではないですが、龍が如くシリーズが好きなら、楽しめること間違いなしです。
龍が如くシリーズが好きな方にぜひオススメです。
このシリーズは、ストーリーが作品ごとにつながっているので、1からプレイすることを強くオススメします。