■オリジナリティー 今までのゾンビガンシューティングではキャラクターが傭兵だったり特殊部隊だったりするなか、極道というのは未だかつてないキャラクターなのでそのあたりは新鮮。 ■グラフィックス 割と綺麗。 PS3としては十分なレベル。 ■サウンド 特に印象に残った曲はない。郷田の3章あたりのボス戦の音楽は結構気に入った。 ■熱中度 武器を強化するのにお金と素材が必要である。出にくい素材もあるのでやりこみ要素はある。 大量のゾンビをバイクでなぎ払ったり、グレネードでやヒートスナイプで一掃したり、爽快感はかなりある。格闘もあるので、ゾンビを吹き飛ばしながら無双できる。 ■満足感 特徴のあるプレイキャラ4人がとても魅力的。 気さくで陽気な秋山。暴力的だがお笑いも担当する真嶋。男らしさ溢れる極道の郷田。渋くてかっこいい桐生。 4人ともキャラがかぶらず、それぞれのストーリーを楽しむことができる。 特殊なゾンビは、他げーとかぶりまくっているが、ゾンビゲームの多さを考えるとしかたのないところもある。それでも倒し方がそれぞれ異なるため、攻略のしがいがある。 ■快適さ なんといってもゾンビ相手の無双が気持ち良い。バイオ5と無双シリーズを足して2で割ったようなかんじ。 ガンシューティングではあるが、ヘッドショットの判定も広く、自動的に頭に照準を合わせてくれるため、初心者でもやりやすく簡単なものである。
■オリジナリティー ゾンビ相手のガンシューティングは多種多様のゲームが出ているので特別オリジナリティーはない。操作方法もほぼバイオ5と同じである。その他のFPSゲームに慣れてる人にはやりづらいかも。 現実に存在するお店や商品がいくつも存在するが、シリーズ恒例なのでオリジナリティーがあるとはいえない。 何よりストーリーにオリジナリティがなさ過ぎる。突如発生したゾンビ、謎の科学者、露骨な黒幕、それに立ち向かう勇敢な生存者。もうこってこて。 ■グラフィックス ところどころ荒いところもあるが、一番のネックは「女性がかわいくない」こと。 キャバクラとかあるが、いかんせん女性が不細工なのでやる気にならない。好みの問題かもしれないけど…。 ■サウンド この手のゲームにありがちな、メタルチックな音楽が垂れ流されるだけ。ストーリーが希薄なため、音楽が印象に残ることもない。 ■熱中度 武器の強化ができるが、性能が微妙に上がるだけで基本的にはあまり変わらない。強化しなくても特に問題はない。大量のゾンビを一掃できるが、ある程度やりこむと飽きてくる。 複数の格闘技があるが、ダメージがほぼ0なので使う機会は少ない。 ■満足度 特徴のあるプレイキャラ4人と、それぞれが得意とする固有の武器を持っている。 が、秋山以外は市販されている武器と大きな差がない。それぞれに特殊な武器の扱い方があればもっと面白かった。 同様に、アクションが4人とも共通であるため、キャラ性能の差別化が行われていない。 銃の扱いに長けた秋山、格闘能力に優れた真嶋などすみわけができてれば面白かった。 プレイキャラ4人の性格はどれも違うが、ストーリー上人助けをしなければいけないため、基本的に「良い人」になる。極道らしさが出ていない。 ■快適さ 他の人がいってるように、ロードが長い。また、武器購入時の選択肢や会話の選択肢などの使いにくさが目立つ。 アイテム、弾薬、素材を同じアイテムボックスで処理するため、せっかくたくさんある現実世界の商品を持ち歩くことは少ない。町で食事を取って体力の回復が行えるが、基地に入ると自動で回復するため利用することがほぼない。 カメラ視点がひどい。壁に近づくと強制的に視点が変更されるため、道を間違えたりすることもしばしば。
シリーズ初プレイ。 それぞれの極道に特別な思いいれがないため、単純なガンアクションゲームとして楽しめたました。オリジナリティーという意味で全体的に「おしい」作品。 快適さ、世界観、ストーリー、全てにおいて中途半端という感じ。爽快感を重視したいのか世界観を重視したいのか、どっちかに特化してれば良かったと思う。 過去のシリーズをずっとやってた人にとっては、世界観ぶち壊しなのでお勧めはできないのかも。ストーリーはB級映画より薄い。 ----------------------- 一部修正して掲載しています。フリーのメールアドレスでもかまいません。理由など詳細をお伝いしたいのでお手数ですが、(”タイトル名”と”投稿時のお名前”のみの記載でかまいませんので)お問い合わせして頂けたら幸いです。■恭一@管理者 お問い合わせ先:kyoichi_mk2@hotmail.com
GOOD!
■オリジナリティー
今までのゾンビガンシューティングではキャラクターが傭兵だったり特殊部隊だったりするなか、極道というのは未だかつてないキャラクターなのでそのあたりは新鮮。
■グラフィックス
割と綺麗。
PS3としては十分なレベル。
■サウンド
特に印象に残った曲はない。郷田の3章あたりのボス戦の音楽は結構気に入った。
■熱中度
武器を強化するのにお金と素材が必要である。出にくい素材もあるのでやりこみ要素はある。
大量のゾンビをバイクでなぎ払ったり、グレネードでやヒートスナイプで一掃したり、爽快感はかなりある。格闘もあるので、ゾンビを吹き飛ばしながら無双できる。
■満足感
特徴のあるプレイキャラ4人がとても魅力的。
気さくで陽気な秋山。暴力的だがお笑いも担当する真嶋。男らしさ溢れる極道の郷田。渋くてかっこいい桐生。
4人ともキャラがかぶらず、それぞれのストーリーを楽しむことができる。
特殊なゾンビは、他げーとかぶりまくっているが、ゾンビゲームの多さを考えるとしかたのないところもある。それでも倒し方がそれぞれ異なるため、攻略のしがいがある。
■快適さ
なんといってもゾンビ相手の無双が気持ち良い。バイオ5と無双シリーズを足して2で割ったようなかんじ。
ガンシューティングではあるが、ヘッドショットの判定も広く、自動的に頭に照準を合わせてくれるため、初心者でもやりやすく簡単なものである。
BAD/REQUEST
■オリジナリティー
ゾンビ相手のガンシューティングは多種多様のゲームが出ているので特別オリジナリティーはない。操作方法もほぼバイオ5と同じである。その他のFPSゲームに慣れてる人にはやりづらいかも。
現実に存在するお店や商品がいくつも存在するが、シリーズ恒例なのでオリジナリティーがあるとはいえない。
何よりストーリーにオリジナリティがなさ過ぎる。突如発生したゾンビ、謎の科学者、露骨な黒幕、それに立ち向かう勇敢な生存者。もうこってこて。
■グラフィックス
ところどころ荒いところもあるが、一番のネックは「女性がかわいくない」こと。
キャバクラとかあるが、いかんせん女性が不細工なのでやる気にならない。好みの問題かもしれないけど…。
■サウンド
この手のゲームにありがちな、メタルチックな音楽が垂れ流されるだけ。ストーリーが希薄なため、音楽が印象に残ることもない。
■熱中度
武器の強化ができるが、性能が微妙に上がるだけで基本的にはあまり変わらない。強化しなくても特に問題はない。大量のゾンビを一掃できるが、ある程度やりこむと飽きてくる。
複数の格闘技があるが、ダメージがほぼ0なので使う機会は少ない。
■満足度
特徴のあるプレイキャラ4人と、それぞれが得意とする固有の武器を持っている。
が、秋山以外は市販されている武器と大きな差がない。それぞれに特殊な武器の扱い方があればもっと面白かった。
同様に、アクションが4人とも共通であるため、キャラ性能の差別化が行われていない。
銃の扱いに長けた秋山、格闘能力に優れた真嶋などすみわけができてれば面白かった。
プレイキャラ4人の性格はどれも違うが、ストーリー上人助けをしなければいけないため、基本的に「良い人」になる。極道らしさが出ていない。
■快適さ
他の人がいってるように、ロードが長い。また、武器購入時の選択肢や会話の選択肢などの使いにくさが目立つ。
アイテム、弾薬、素材を同じアイテムボックスで処理するため、せっかくたくさんある現実世界の商品を持ち歩くことは少ない。町で食事を取って体力の回復が行えるが、基地に入ると自動で回復するため利用することがほぼない。
カメラ視点がひどい。壁に近づくと強制的に視点が変更されるため、道を間違えたりすることもしばしば。
COMMENT
シリーズ初プレイ。
それぞれの極道に特別な思いいれがないため、単純なガンアクションゲームとして楽しめたました。オリジナリティーという意味で全体的に「おしい」作品。
快適さ、世界観、ストーリー、全てにおいて中途半端という感じ。爽快感を重視したいのか世界観を重視したいのか、どっちかに特化してれば良かったと思う。
過去のシリーズをずっとやってた人にとっては、世界観ぶち壊しなのでお勧めはできないのかも。ストーリーはB級映画より薄い。
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一部修正して掲載しています。フリーのメールアドレスでもかまいません。理由など詳細をお伝いしたいのでお手数ですが、(”タイトル名”と”投稿時のお名前”のみの記載でかまいませんので)お問い合わせして頂けたら幸いです。■恭一@管理者 お問い合わせ先:kyoichi_mk2@hotmail.com