☆郷田龍司と真島吾朗。 シリーズでの人気キャラの二人、郷田龍司と真島吾朗が操作できる。 できる事なら従来通りの格闘で動かしたかったけど、それでも素直に嬉しかったですね。 ☆簡単な銃撃戦。 カメラアングルは若干難がありますが、エイムが苦手な人でも□ボタンなら勝手に敵に照準を合わせてくれるので、お手軽に爽快な銃撃戦を楽しむことができます。 もちろん自分でエイムする事も可能なので、状況に合った使いわけもできますよ。 ☆弾切れの心配がない。 ハンドガン系と一部の隠し武器は弾が無限。 それ以外の武器は弾が有限なのですが、隔離エリアと隔離エリア外を移動する度に補給ポイントの弾が復活するので弾切れの心配はほとんど無い。 それでも気になるなら往復して補充しまくればOKw ☆ムービー以外でもけっこう喋るようになった。
★ストーリー。 ゾンビものなのでそんなにストーリー性は期待してなかったんですけど、その予想を上回るくらいストーリーが薄っぺらかったですね。 同じく外伝的位置づけだった「見参」のほうが遥かに出来が良かったです。 今回から初登場のキャラもほとんどがちょい役なので、無理に芸能人起用しなくても良かったんじゃないかな。 ★システム。 今作はザコのゾンビのタックルでも簡単に主人公たちがダウンします。 ダウン回避や起きあがり時の無敵時間もないので、起きあがり時にまたタックルを重ねられてイラつく事が多々ありました。 特に周囲に火炎瓶ゾンビが複数いたりして、一度ダウンすると一方的にボコられる事もw 「4」まではダウン回避スキルがあったのに、比較的ダウンの多い今作に無かったのが納得いかなかったですね。 ダウン回避できればもっと爽快感があったと思います。 ★相棒が馬鹿。 キャバ嬢を含め、かなりの数の相棒ができるのですが・・・基本奴らは馬鹿ですw 敵に囲まれてるのに距離を全然とらなかったり、目の前の炎に何度も突っ込んだり・・・。 それから、敵に捕まるとなかなか振りほどいてくれないので助けないといけない。 個人的には、ゾンビのターゲットがバラける程度の存在でしたね。 また持ってる武器やスキル次第で、使える使えないにけっこうな個体差がありました。 ★セーブポイント。 今までのシリーズに比べると、セーブポイントが少ないように思いました。 じょじょに隔離エリアが広がっていくので、変に遠まわりしないといけなかったり。 また隔離エリア内ではメインストーリー以外ではセーブできないので、いちいち隔離エリア外に戻らないといけないのも少し面倒に感じました。 ★ロード。 約5GB分くらいインストールしてるのにそれでもロードがかなり長いです。 しかもけっこう頻繁にロードがあるので、もう少し短くできなかったのかなぁと・・・。 ★OTEモード。 クリア後に出る最高難易度なのですが、とにかくザコのゾンビがうざすぎる。 常に凶暴化状態で、掴まれて周囲にリンチされるとあっという間にHPが削られる。 また、それ以外のクリアデータを引き継げないのでLV上げや装備の改造が面倒なのと、ザコゾンビのうざさもあって途中で投げ出しましたw ★サウンド関係は、これといって耳に残ったものはないです。
環境:HDTV37型 HDMI接続 シリーズは「クロヒョウ」以外クリア済み。 とにかくストーリーが薄っぺらかったのが残念。 オチも大体9割は読めてしまったかな。 今回初登場の芸能人もうまく活かされておらず勿体ないと思った。 やっぱ龍が如くはストーリーが大事なんだなぁと再認識。 「4」までは何周か楽しめましたが、今作は1周で飽きてしまいましたね。 まぁ、コンプのために一応2周はしましたけどw 個人的には次が「5」かどうかはわからないけど、一度原点回帰してもらいたいですね。 「1」や「2」みたいに渋くメインストーリーの濃い龍が如くに戻ってほしいです。 そして再び真島や郷田を操作できたら最高かなw 後、ミニゲームは減らしてもいいと思う。 ゴルフとか釣りとか、トロフィーが関係なかったら触らなかったであろうものが多数あるので。 その容量分をサブストーリーや他の事にまわしてほしいですね。
GOOD!
☆郷田龍司と真島吾朗。
シリーズでの人気キャラの二人、郷田龍司と真島吾朗が操作できる。
できる事なら従来通りの格闘で動かしたかったけど、それでも素直に嬉しかったですね。
☆簡単な銃撃戦。
カメラアングルは若干難がありますが、エイムが苦手な人でも□ボタンなら勝手に敵に照準を合わせてくれるので、お手軽に爽快な銃撃戦を楽しむことができます。
もちろん自分でエイムする事も可能なので、状況に合った使いわけもできますよ。
☆弾切れの心配がない。
ハンドガン系と一部の隠し武器は弾が無限。
それ以外の武器は弾が有限なのですが、隔離エリアと隔離エリア外を移動する度に補給ポイントの弾が復活するので弾切れの心配はほとんど無い。
それでも気になるなら往復して補充しまくればOKw
☆ムービー以外でもけっこう喋るようになった。
BAD/REQUEST
★ストーリー。
ゾンビものなのでそんなにストーリー性は期待してなかったんですけど、その予想を上回るくらいストーリーが薄っぺらかったですね。
同じく外伝的位置づけだった「見参」のほうが遥かに出来が良かったです。
今回から初登場のキャラもほとんどがちょい役なので、無理に芸能人起用しなくても良かったんじゃないかな。
★システム。
今作はザコのゾンビのタックルでも簡単に主人公たちがダウンします。
ダウン回避や起きあがり時の無敵時間もないので、起きあがり時にまたタックルを重ねられてイラつく事が多々ありました。
特に周囲に火炎瓶ゾンビが複数いたりして、一度ダウンすると一方的にボコられる事もw
「4」まではダウン回避スキルがあったのに、比較的ダウンの多い今作に無かったのが納得いかなかったですね。
ダウン回避できればもっと爽快感があったと思います。
★相棒が馬鹿。
キャバ嬢を含め、かなりの数の相棒ができるのですが・・・基本奴らは馬鹿ですw
敵に囲まれてるのに距離を全然とらなかったり、目の前の炎に何度も突っ込んだり・・・。
それから、敵に捕まるとなかなか振りほどいてくれないので助けないといけない。
個人的には、ゾンビのターゲットがバラける程度の存在でしたね。
また持ってる武器やスキル次第で、使える使えないにけっこうな個体差がありました。
★セーブポイント。
今までのシリーズに比べると、セーブポイントが少ないように思いました。
じょじょに隔離エリアが広がっていくので、変に遠まわりしないといけなかったり。
また隔離エリア内ではメインストーリー以外ではセーブできないので、いちいち隔離エリア外に戻らないといけないのも少し面倒に感じました。
★ロード。
約5GB分くらいインストールしてるのにそれでもロードがかなり長いです。
しかもけっこう頻繁にロードがあるので、もう少し短くできなかったのかなぁと・・・。
★OTEモード。
クリア後に出る最高難易度なのですが、とにかくザコのゾンビがうざすぎる。
常に凶暴化状態で、掴まれて周囲にリンチされるとあっという間にHPが削られる。
また、それ以外のクリアデータを引き継げないのでLV上げや装備の改造が面倒なのと、ザコゾンビのうざさもあって途中で投げ出しましたw
★サウンド関係は、これといって耳に残ったものはないです。
COMMENT
環境:HDTV37型 HDMI接続 シリーズは「クロヒョウ」以外クリア済み。
とにかくストーリーが薄っぺらかったのが残念。
オチも大体9割は読めてしまったかな。
今回初登場の芸能人もうまく活かされておらず勿体ないと思った。
やっぱ龍が如くはストーリーが大事なんだなぁと再認識。
「4」までは何周か楽しめましたが、今作は1周で飽きてしまいましたね。
まぁ、コンプのために一応2周はしましたけどw
個人的には次が「5」かどうかはわからないけど、一度原点回帰してもらいたいですね。
「1」や「2」みたいに渋くメインストーリーの濃い龍が如くに戻ってほしいです。
そして再び真島や郷田を操作できたら最高かなw
後、ミニゲームは減らしてもいいと思う。 ゴルフとか釣りとか、トロフィーが関係なかったら触らなかったであろうものが多数あるので。
その容量分をサブストーリーや他の事にまわしてほしいですね。