【PS3】スケート3(英語版)
発売元 | エレクトロニック・アーツ (オフィシャルサイト) |
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発売日 | 2010-12-16 |
価格 | 5040円(税込) |
レーティング | 【B】12才以上対象 (CERO について) |
ショップ/リンク | Amazon(廉価版) |
タギングトップ3 | |
タイトル概要 |
■ ジャンル:スケートボードアクション ■ プレイ人数:1人(オンライン:2〜6人) 【廉価版】 ■ 発売日:2012/01/26 ■ 価格:3,129円 |
GOOD!
オープニングでいきなり、グラフィックムービーではなく映画みたいな本物のスケーターなどが登場してくる映像が流れる!
海外の体験版でもあったチュートリアルがあるので、技名と同時に操作をナビしてくれるのでシリーズ初の人でも大丈夫。
オリジナルキャラが作れる!顔、体型、服装を自分で決めることができる。チャレンジをクリアしていくことで、服装の幅が広がり、チャレンジを進めていくと数人AIスケーターとしてオリジナルキャラをメイキングできるようになる。
何人もプロスケーターが収録されているので、リアルスケーターにはうれしいポイント
PS3フレンドでskate3を持っている人がいると、オフラインプレイしている時にAIとしてフレンドが同じマップでスケートしていたりするので、それを追いかけているだけでも楽しかったりします。自分でフレンドAIを呼び出すこともできる。
サウンド
EAスポーツの特徴でもあるBGMは海外のバンドの曲が多数収録されているのでノリノリでプレイできる。洋楽を聴かない人は言わずもがな。
BAD/REQUEST
当たり前ですが、まったく英語の読めない人には操作以前に厳しいです。
技の名前以外にも、わざと骨を折ったりするなどの、いろんなチャレンジがある。チャレンジ内容を理解するまでに時間がかかってしまいます。
グラフィック
あまりシリーズを通して変わっていない。
システム
EAスポーツのインターフェイスの醜さは相変わらず。マップが広いだけにエリア移動で少しだけロード時間が気になりました。
オンライン
チームロビーでフレンドとのフリーでのスケートはスムーズにいくのですが、オンラインマッチなどでマッチング時にたまにフリーズしたりします。
COMMENT
操作は単純で難しくないものの、連続で技を操作しなくてはいけないので失敗の連続。それを何度もチャレンジし、クリアした時の達成感があります。
あまりうまく操作できていない状態でオンラインマッチで勝負したりすると、痛い目を見ます。