Plus版の追加要素のみ書きます 新たに4人の人物を伴侶にできるようになり、それぞれ固有の能力がある。 おせいはコスプレ、いつせは渡世の標的探索、蘭(あららぎ)姫は辻斬りや侍殺しを呼び寄せ、先生は好きな渡世を受けられるようになる。 いつせと先生と姫の能力は、通常版で不満だった部分を解消してくれるありがたい機能。 上記の人物を伴侶にした状態でクリアすると、特別な衣装が解除される。 妖怪・天邪鬼という、小イベントも追加された。
新たな伴侶と行動を共にするためには条件があり、おせいは金の卵を3つ、いつせは不審者を3人倒す、姫は10000文を要する。 先生は今まで通り峰打ちで倒すだけなのに比べ、上記3人を伴侶にする際の手間は頂けない。 いつせに標的探索をお願いすると、いつせの体力が減る。
通常版の侍道3をPS3版及び360版共に遊び尽くした自分が、追加要素だけで50時間は遊べた良作。 シリーズ随一の快適操作、移動の速さ、戦闘の遊びやすさは今尚健在。
GOOD!
Plus版の追加要素のみ書きます
新たに4人の人物を伴侶にできるようになり、それぞれ固有の能力がある。
おせいはコスプレ、いつせは渡世の標的探索、蘭(あららぎ)姫は辻斬りや侍殺しを呼び寄せ、先生は好きな渡世を受けられるようになる。
いつせと先生と姫の能力は、通常版で不満だった部分を解消してくれるありがたい機能。
上記の人物を伴侶にした状態でクリアすると、特別な衣装が解除される。
妖怪・天邪鬼という、小イベントも追加された。
BAD/REQUEST
新たな伴侶と行動を共にするためには条件があり、おせいは金の卵を3つ、いつせは不審者を3人倒す、姫は10000文を要する。
先生は今まで通り峰打ちで倒すだけなのに比べ、上記3人を伴侶にする際の手間は頂けない。
いつせに標的探索をお願いすると、いつせの体力が減る。
COMMENT
通常版の侍道3をPS3版及び360版共に遊び尽くした自分が、追加要素だけで50時間は遊べた良作。
シリーズ随一の快適操作、移動の速さ、戦闘の遊びやすさは今尚健在。