軌跡シリーズは「那由多の軌跡」を含めて全てプレイ済みです。 戦闘の難易度は最初から最後まで「NORMAL」で攻略。 ・オリジナリティ 根本的にはいつものファルコムだなと感じました。 ・グラフィックス 全然よくなってないと言う声を沢山聞きますが、私個人的には良くなってると思います。前作と違い、女性の方の腕や足はちゃんと細くなっていました。目も前作ははりつけた感じでしたが今回は瞳に凹凸ができていたためそれ程まで違和感がありませんでした。又光の表現もよかったです。 ・モーション 髪のなびき方が凄い良かったです。これについてファルコムは2Dの時(「空の軌跡」のエステルのツインテ参照)から良かったものだと思ってます。 ・熱中度 モーションが良くなったため、街に人が多くなっていてで話しかけたりするのがとても楽しかったです。 又メインのストーリーはギャルゲー要素が少なくなっていたため、ぐいぐいとのめり込んでいけました。 新しくなったカードゲームのヴァンテージ・マスターズもミニゲームとして楽しめました。 ・満足感 ギャルゲー要素がホントに少なくなった事ですかね。 ・快適さ 戦闘がボタン一つでいけてサクッと終わらせる事ができるため非常にスムーズ。 短縮移動も前作は街道では使えなかったのが今回は使える上に、ダンジョンの最奥まで一瞬で行けるのがとても快適でした。 又セリフのオート機能や自動スキップが付けられていたのも良かったです。 ・BGM これに関しては一部を除いて言うことはありません。 2章のクロスベルで行ける星見の塔のBGMなんかは当時のを使っていて、この綺麗なBGM大好きな私には嬉しかったです。 私は基本アニメやゲームのBGMに全く興味を持ちませんが、ファルコムさんのBGMは耳に残るものや心をかき乱すものが多くて大好きです。
・ボイス これはほんと残念でしたね。動画か雑誌のどっちかのインタビューで社長が「ほぼフルボイスです!」とか言っておきながらいざプレイしてみれば、1/4程度しかありませんでした。せっかく容量沢山使えるPS4なんですからせめてメインの部分だけでもボイス入れてほしかったです。 ・グラフィック&モーション R1を押しながら歩くと駆け足になるのですがその度にスカートのしたが見えるのが残念でした。又キャラクターの移動のもっさり感がまだ残ってました。 (と言うよりも、全体的にスカートの丈いくら何でも短すぎと思った。) 後はイベントで敵に向かって走っていく場面がありますが、この走りが遅すぎて敵逃げれるんじゃないの?と言う違和感があります。 ・BGM 2章のクロスベル編では個人的に全て当時のBGMを使ってほしかったな~と。 せっかく星見の塔は当時のを使っていたのですから・・・。 ・難易度・戦闘(NORMALの場合) CP満タンな状態で最初の1ターン目にラ・フォルテ&リィンのオーダー「突撃陣《烈火》」(ユーシスがいる場合は「ノーブルライズ」がオススメ)をかけSクラ連発で大抵の手配魔獣はノーダメージで倒せてしまいます。(最低限のレベ上げと、武器をUマテ、クオーツを強化してでの条件。) CPも過去シリーズと違ってシャワー浴びれば手軽に回復できるようになったためバンバン使えるようになったのか簡単になったのでしょうか。。。 又、クルトに関しましては初期の(多分)Mクオーツ「シリウス」の回避時の反撃攻撃アップを利用して、反撃攻撃が必ずクリティカルになるクオーツ「慎恐」をセットすれば、Lv.45時点で反撃時10000以上の攻撃を与えられます。(回避率はLv.52時点で75%。此方も最低限のレベ上げと、武器をUマテ、クオーツを強化してでの条件。) ・満足感 最初はよかったのですが最後の終わり方で今までの全てが台無しでした。 ・オート機能 これ、一回オートにしたらずっとオートのままにしていてほしかった。 何故か途中途中でオート機能が解除されるのが謎。 ・メニューや戦闘ゲージのデザイン メニューのデザインは今回はスッキリしたものに。個人的には前の高級感あるようなデザインの方が帝国ぽく良かったです。 項目も今回からはイラストになっていたのも選択しにくかったです。英語表記の方が分かりやすかった。 そして何より戦闘時のHP・EP・CPの数値がが見にくいったら。。。その上状態異常時の後何ターンの数値。これゲージの上の表記、マーク自体小さくって後何ターンか表記されてるのかわからないのがすごい不便ですね。
グラフィックが良くなり、イベントのシーンもただたってるだけの演出じゃなく良い方向に進化してました。 なんやかんやで買ってしまいますがただ今回の終わり方がほんと最悪でした。 一区切り着いての終わり方がよかったですね。 次回作は来年あたりに出るのを期待してます。
GOOD!
軌跡シリーズは「那由多の軌跡」を含めて全てプレイ済みです。
戦闘の難易度は最初から最後まで「NORMAL」で攻略。
・オリジナリティ
根本的にはいつものファルコムだなと感じました。
・グラフィックス
全然よくなってないと言う声を沢山聞きますが、私個人的には良くなってると思います。前作と違い、女性の方の腕や足はちゃんと細くなっていました。目も前作ははりつけた感じでしたが今回は瞳に凹凸ができていたためそれ程まで違和感がありませんでした。又光の表現もよかったです。
・モーション
髪のなびき方が凄い良かったです。これについてファルコムは2Dの時(「空の軌跡」のエステルのツインテ参照)から良かったものだと思ってます。
・熱中度
モーションが良くなったため、街に人が多くなっていてで話しかけたりするのがとても楽しかったです。
又メインのストーリーはギャルゲー要素が少なくなっていたため、ぐいぐいとのめり込んでいけました。
新しくなったカードゲームのヴァンテージ・マスターズもミニゲームとして楽しめました。
・満足感
ギャルゲー要素がホントに少なくなった事ですかね。
・快適さ
戦闘がボタン一つでいけてサクッと終わらせる事ができるため非常にスムーズ。
短縮移動も前作は街道では使えなかったのが今回は使える上に、ダンジョンの最奥まで一瞬で行けるのがとても快適でした。
又セリフのオート機能や自動スキップが付けられていたのも良かったです。
・BGM
これに関しては一部を除いて言うことはありません。
2章のクロスベルで行ける星見の塔のBGMなんかは当時のを使っていて、この綺麗なBGM大好きな私には嬉しかったです。
私は基本アニメやゲームのBGMに全く興味を持ちませんが、ファルコムさんのBGMは耳に残るものや心をかき乱すものが多くて大好きです。
BAD/REQUEST
・ボイス
これはほんと残念でしたね。動画か雑誌のどっちかのインタビューで社長が「ほぼフルボイスです!」とか言っておきながらいざプレイしてみれば、1/4程度しかありませんでした。せっかく容量沢山使えるPS4なんですからせめてメインの部分だけでもボイス入れてほしかったです。
・グラフィック&モーション
R1を押しながら歩くと駆け足になるのですがその度にスカートのしたが見えるのが残念でした。又キャラクターの移動のもっさり感がまだ残ってました。
(と言うよりも、全体的にスカートの丈いくら何でも短すぎと思った。)
後はイベントで敵に向かって走っていく場面がありますが、この走りが遅すぎて敵逃げれるんじゃないの?と言う違和感があります。
・BGM
2章のクロスベル編では個人的に全て当時のBGMを使ってほしかったな~と。
せっかく星見の塔は当時のを使っていたのですから・・・。
・難易度・戦闘(NORMALの場合)
CP満タンな状態で最初の1ターン目にラ・フォルテ&リィンのオーダー「突撃陣《烈火》」(ユーシスがいる場合は「ノーブルライズ」がオススメ)をかけSクラ連発で大抵の手配魔獣はノーダメージで倒せてしまいます。(最低限のレベ上げと、武器をUマテ、クオーツを強化してでの条件。)
CPも過去シリーズと違ってシャワー浴びれば手軽に回復できるようになったためバンバン使えるようになったのか簡単になったのでしょうか。。。
又、クルトに関しましては初期の(多分)Mクオーツ「シリウス」の回避時の反撃攻撃アップを利用して、反撃攻撃が必ずクリティカルになるクオーツ「慎恐」をセットすれば、Lv.45時点で反撃時10000以上の攻撃を与えられます。(回避率はLv.52時点で75%。此方も最低限のレベ上げと、武器をUマテ、クオーツを強化してでの条件。)
・満足感
最初はよかったのですが最後の終わり方で今までの全てが台無しでした。
・オート機能
これ、一回オートにしたらずっとオートのままにしていてほしかった。
何故か途中途中でオート機能が解除されるのが謎。
・メニューや戦闘ゲージのデザイン
メニューのデザインは今回はスッキリしたものに。個人的には前の高級感あるようなデザインの方が帝国ぽく良かったです。
項目も今回からはイラストになっていたのも選択しにくかったです。英語表記の方が分かりやすかった。
そして何より戦闘時のHP・EP・CPの数値がが見にくいったら。。。その上状態異常時の後何ターンの数値。これゲージの上の表記、マーク自体小さくって後何ターンか表記されてるのかわからないのがすごい不便ですね。
COMMENT
グラフィックが良くなり、イベントのシーンもただたってるだけの演出じゃなく良い方向に進化してました。
なんやかんやで買ってしまいますがただ今回の終わり方がほんと最悪でした。
一区切り着いての終わり方がよかったですね。
次回作は来年あたりに出るのを期待してます。