【PS3】ニード・フォー・スピード アンダーカバー
| 発売元 | エレクトロニック・アーツ （オフィシャルサイト） |
|---|---|
| 発売日 | 2008-12-18 |
| 価格 | 7665円（税込） |
| レーティング | 【Ｂ】12才以上対象 (CERO について) |
| ショップ/リンク | Amazon(廉価版) |
| タギングトップ3 |
   |
| タイトル概要 |
■ ジャンル：ストリートレース ■ プレイ人数：1〜2人(オンライン接続時：最大8人) 【廉価版】 ■ 発売日：2010/01/28 ■ 価格：3,129円 |
- 総合ポイント
- 45
- (難易度)
- 3.10
- レビュー数
- 10
スコアチャート
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GOOD!
特にありません
挙げるとすれば、ワイルドスピードに登場する車が多いくらいです。
ダッジチャージャー69年、GTR34、トヨタスープラ、などがあります。
個人的によかったのは、パガーニやブガッティ、DLCですがCCXがあるのはいいなと思いました。
BAD/REQUEST
まず一番ひどいのは快適さですね。走っていると何度も止まります。
次は理不尽な難易度です。
車にダメージをあたえずに目的地に行けというミッションで、ダメージ与えるななのにパトカー10台くらいうじゃうじゃおってくるし、しつこいしとにかくストレスがたまる。
次はレースについてです。始めはすごい簡単です。途中から急に敵の車がめちゃくちゃ速くなります。
プレイヤーの腕うんぬんではなく車のスペックで勝敗が決まります。
自分がノーミスで回っても10秒以上差をつけられます。
それにお金がたまりにくいです。それ故に敵の車がランボルギーニとかだが、こちらはダッジだとかロータスだとかしか乗れない。スペックの高い車を買うことができず、ショボい車をちまちま改造していざレースにいってもランボルギーニなどには勝てず、お金も減ってと本当にやる気を削がれます。走っているときに敵が自分の車にちょこっと触れただけでスリップします。そのくせに敵は固くおもいっきりぶつかってもブレもしない。
こんな理不尽なレースありません。
COMMENT
今までの車のゲームで一番ストレスたまるし買って損したゲームです。
理不尽な難易度がストレスになります。
これ買うくらいならバーンアウトやミッドナイトクラブ:LA買った方が100倍マシです。
もし無料でもこのゲームはやらないですね。