・飽きてしまうのでは?と思わせるとっつき。始めると意外に引き込まれます。 ・パーフェクトクリアを目指して何度もその面をやり直す、のパターンではまる。 ・シューティング下手でも問題なし。しかし難易度が低くない面も。 ・TVをブラウン管からHDTVに変えると絵が極めて奇麗。 非常に高精細に絵が作られていることに驚きを禁じ得ない。 ブラウン管ではそこまでの印象にならないので激しくもったいない。 ・一旦つくった砲台も壊せる戦術の幅は良い。 ・プレーを始めるといつまでも終わることができない引き込まれ感あり。 ・パターンは毎回同じ。あとちょっとの工夫で次はクリア可能と思わせ終われない。 ・ここ2年で最も熱くなった。 ・ハードルとなる箇所への戦術を1つづつ構築してゆく地道な達成感。 ・足が遅い間はイライラ。高速になるとストレスもなく快適。 ・HP数値を棒グラフ的に表すことも視認性を高めて快適。 ・特に序盤、2人でプレーすると協業感からかなりの充実感。 ・4人くらいで交代しながら観戦者ありののプレーでも盛り上がる。 ・キャラクタは、気持ち悪くないものにしてほしかった。これで見た目は相当損。しかし、それ以外は非常に美しいため、キャラクタセンスの最低さを勘定にいれても、総合的には綺麗だという納得がゆかない状況。
・この特殊なキャラですらもきれいに見せるG技術があるのであれば、ふつうのデザインにしておけばとんでもない高評価になったのに惜しい。 ・安価な砲台、弓、安価な対空砲、レーザー、火炎放射器、高価な砲台しか使わない。他はあまり意味がないかも。あってもいいけど。 ・体験版にもある序盤面に難易度が高い面あり。ビジネス的にはじょうずでない。 ・何人敵に突破されたかが現場を見逃すとわからない。あとでグラフをみて初めてわかるのはNG。霊がゆっくり昇ってゆくことで十分表現しているとの思いだろうが。 ・木の陰などでコインが見えないときがあるのはNG。条件がすべて見えているなかでの戦略構築が主題なので、見えないこともあるって条件追加はうれしくない。 ・滅多に使わない砲台の活躍する面があっても良かった。実はある? ・砲台の置き場所には困らない面もいくつかほしかった。まだみてないだけ? ・2人プレイは1人が砲台の育成中心の役にまわることが有力な戦法の1つ。その役のプレーヤーはゆるい役まわりになる。砲台で休息という消極戦法が有効な戦法でありすぎか。 ・観戦者は指示者になってしまうので慣れてくるとうざい。 ・慣れてくると1人のほうが気楽。個人的には2人モードを1人で(コントローラを持ちかえながら)やるのが普段のプレースタイル。1人は動かなくても育成中心でなんとかやれる。 ・弓矢が、成長で敵を倒せる程になれるのか、がわかりにくい。 ・何度も聞かされるBGMを優れていると感じることはどのゲームでもないので、このゲームのBGM評価が低いということではない。 ・相手が倒れる前に砲台が先に成長するのはまるでバグのように不快。最後の一撃を発射して、砲台が先に成長してしまったあと、後に相手が倒れる、の順序は、説明がもしあっても違和感あり。 ・いつまでたってもクリアできない面がある。救いはないのか。ヒントもないと壁は技術がないユーザを断念させるかも。
・HDTV使用。 ・好み分野は、シミュレーション系、テーブルゲーム系。純シューティング系、格闘系も嫌いではありませんが、ゲームのほうで技術のない私を選別してしまうので合いません。RPG系は卒業済み。 ・価格が安いので支払った金額が全く気になりません。私はこの値段でこれほどのめりこむ出来のゲームがあれば完全に満足です。 ・滑る面や、作ったものが壊されてゆく面は個人的にいやですね。バリエーションを多くするためなので許しますが。 ・BADもたくさん書きましたが、あえて探すならであって、この分野が好きなユーザにとって総合評価が高いことは疑いありません。
GOOD!
・飽きてしまうのでは?と思わせるとっつき。始めると意外に引き込まれます。
・パーフェクトクリアを目指して何度もその面をやり直す、のパターンではまる。
・シューティング下手でも問題なし。しかし難易度が低くない面も。
・TVをブラウン管からHDTVに変えると絵が極めて奇麗。
非常に高精細に絵が作られていることに驚きを禁じ得ない。
ブラウン管ではそこまでの印象にならないので激しくもったいない。
・一旦つくった砲台も壊せる戦術の幅は良い。
・プレーを始めるといつまでも終わることができない引き込まれ感あり。
・パターンは毎回同じ。あとちょっとの工夫で次はクリア可能と思わせ終われない。
・ここ2年で最も熱くなった。
・ハードルとなる箇所への戦術を1つづつ構築してゆく地道な達成感。
・足が遅い間はイライラ。高速になるとストレスもなく快適。
・HP数値を棒グラフ的に表すことも視認性を高めて快適。
・特に序盤、2人でプレーすると協業感からかなりの充実感。
・4人くらいで交代しながら観戦者ありののプレーでも盛り上がる。
・キャラクタは、気持ち悪くないものにしてほしかった。これで見た目は相当損。しかし、それ以外は非常に美しいため、キャラクタセンスの最低さを勘定にいれても、総合的には綺麗だという納得がゆかない状況。
BAD/REQUEST
・この特殊なキャラですらもきれいに見せるG技術があるのであれば、ふつうのデザインにしておけばとんでもない高評価になったのに惜しい。
・安価な砲台、弓、安価な対空砲、レーザー、火炎放射器、高価な砲台しか使わない。他はあまり意味がないかも。あってもいいけど。
・体験版にもある序盤面に難易度が高い面あり。ビジネス的にはじょうずでない。
・何人敵に突破されたかが現場を見逃すとわからない。あとでグラフをみて初めてわかるのはNG。霊がゆっくり昇ってゆくことで十分表現しているとの思いだろうが。
・木の陰などでコインが見えないときがあるのはNG。条件がすべて見えているなかでの戦略構築が主題なので、見えないこともあるって条件追加はうれしくない。
・滅多に使わない砲台の活躍する面があっても良かった。実はある?
・砲台の置き場所には困らない面もいくつかほしかった。まだみてないだけ?
・2人プレイは1人が砲台の育成中心の役にまわることが有力な戦法の1つ。その役のプレーヤーはゆるい役まわりになる。砲台で休息という消極戦法が有効な戦法でありすぎか。
・観戦者は指示者になってしまうので慣れてくるとうざい。
・慣れてくると1人のほうが気楽。個人的には2人モードを1人で(コントローラを持ちかえながら)やるのが普段のプレースタイル。1人は動かなくても育成中心でなんとかやれる。
・弓矢が、成長で敵を倒せる程になれるのか、がわかりにくい。
・何度も聞かされるBGMを優れていると感じることはどのゲームでもないので、このゲームのBGM評価が低いということではない。
・相手が倒れる前に砲台が先に成長するのはまるでバグのように不快。最後の一撃を発射して、砲台が先に成長してしまったあと、後に相手が倒れる、の順序は、説明がもしあっても違和感あり。
・いつまでたってもクリアできない面がある。救いはないのか。ヒントもないと壁は技術がないユーザを断念させるかも。
COMMENT
・HDTV使用。
・好み分野は、シミュレーション系、テーブルゲーム系。純シューティング系、格闘系も嫌いではありませんが、ゲームのほうで技術のない私を選別してしまうので合いません。RPG系は卒業済み。
・価格が安いので支払った金額が全く気になりません。私はこの値段でこれほどのめりこむ出来のゲームがあれば完全に満足です。
・滑る面や、作ったものが壊されてゆく面は個人的にいやですね。バリエーションを多くするためなので許しますが。
・BADもたくさん書きましたが、あえて探すならであって、この分野が好きなユーザにとって総合評価が高いことは疑いありません。