まず第一に言えることが、とにかくカッコイイ。 グラフィックがキレイなことで、迫力が満点です。 体験版を少しかじった程度ではその面白さがつたわりにくいのが難点ですが、 実際はアクションの奥が非常に深いです。 何も知らずにやると、単なる鬼武者の画面がキレイなもので終わってしまいますが、 実際は隠された要素が沢山存在します。 このゲームは操作が上手になると「非常にカッコいい動きができます」 自分はすごく上手な人の動画を見て、そのすさまじさに感動して購入しました。 カッコイイアクションができるゲームといえば、デビルメイクライが上がると思いますが NINJA GAIDEN Σ とは根本的に違うところがあります。 その違いは、例えば雑魚戦において、、 デビルメイクライ = カッコよく戦うことが可能。カッコよく戦わなくても勝てる。 NINJA GAIDEN Σ = 勝つためにできる様々なアクションを使いこなすことがそのまま見た目においてもカッコイイアクションを取るようになっている。 つまり、物凄い素早い敵に対処するために、壁ダッシュ、壁のぼり、からの攻撃。 敵を倒した時にでるエッセンスを使用して、着地と同時に発動させる絶技。 遠距離から攻撃してくる敵に対して、裏風⇒ジャンプ⇒風路でのすばやい接近からの飛燕。 防御からのカウンターを軸とした攻防。 (ただ単にこちらから攻撃ボタン連打していては反撃をうけるため、防御からの立ち回りが重要) 空中に浮かしてからの雑魚なら必ず即死できるイズナ落とし。 3人のすばやい敵が接近してきた+遠くにバズーカ兵がいた場合、3人のうち一人を首借り投げで、敵の分散からすばやく裏風⇒ジャンプ⇒風路⇒飛燕(首切り) でのバズーカ兵に急速接近+即死攻撃を仕掛ける。 追いかけてきた敵に対し、壁のぼりで攻撃をかわし、壁下蹴り(飛鳥返し)からの飛鳥返し切り。倒れた敵を切り上げで浮かして、イズナ落としで即死させる。 倒した敵からでたエッセンスをわざとお金として吸収をせずに、風路⇒手裏剣⇒着地絶技(エッセンスを剣に吸収しいっきに3段階目まで貯める)による必殺の絶技で敵をなぎ払う。 この立ち回り、をうまい人のをみると言葉を失うくらいかっこいいです。 わざわざカッコイイよく見せるために、戦うデビルメイクライとちがい、ダメージをくらわないよう勝つための行動自体がカッコイイに繋がるというのがすごい練り困れているといえると思います。 自分はデビルメイクライシリーズが大好きでしたが、このゲームに出会って、最高のアクションゲームがNINJA GAIDEN Σ にかわりました。 公式でキャッチフレーズになっている「凄すぎて何が悪い」というのは嘘じゃないです。 武器の種類も沢山ありますし、それぞれレベルもあり、どんどん技が増えていくのも楽しいです。 アクション好きな人はこの傑作ゲームをぜひともプレイしてみてほしいです。 しかも、もうすぐ、サバイバルモードなどが配信される予定です。 死ぬまで敵と戦い、倒した敵の数をオンラインランキングで競うことができます。 練習して、すごくカッコイイ動きで戦えるほどになった腕前を試す場があるということです。 待ちどうしくて仕方ありません。
良いところに書いた内容で、わかってしまう点があると思いますが、 アクションが苦手な人では、このゲームの本当のすごさにたどり着けない点です。 お世辞にも敷居が引くとはいえないです。 ゲームオーバーがつづくと難易度の低いモードに変えれますが、 このモードでアクションも鬼武者程度の剣できりつけるだけ行い、 イズナ落としだけで敵を倒して、それにより喰らったダメージを アイテムがブ飲みによって無理やり対処してクリアすることも可能ですが、 実際の話これではこのゲームの楽しさの半分も味わえません。 鬼武者をやっていればいい話になります。 このゲームの最大の欠点はその最高に作りこまれたアクションを使いこなせるかどうかで 評価がものすごく変わってしまうところだと思います。 アクションが苦手な人でもクリアできるとは言えますが、苦手な方にはオススメはできません。 万人に受け入れられないゲームだと思います。
正直な話、体験版をはじめ少しだけやった時は、やれることも対してないし 特にカッコイイこともできずに終わりでした。 鬼武者の忍者バージョンだと思い、興味もなくなり、買う気もありませんでした。 しかし、ある動画を発見し、ものすごく上手な人のプレイを見たら、ほしくてたまらなくなりました。 こんなカッコイイ動きができるのか! あまりのカッコよさに言葉を失ってその動画に見入ってしまいました。 正直、この主人公の格好や、レイチェルというヒロインの見た目含め、あまり好きなタイプじゃないです。 ですが、うまいプレイを見ればそれは吹き飛びました。 アクションがある程度得意な人には絶対のオススメをします。 最高のアクションゲームが待っています!!
GOOD!
まず第一に言えることが、とにかくカッコイイ。
グラフィックがキレイなことで、迫力が満点です。
体験版を少しかじった程度ではその面白さがつたわりにくいのが難点ですが、
実際はアクションの奥が非常に深いです。
何も知らずにやると、単なる鬼武者の画面がキレイなもので終わってしまいますが、
実際は隠された要素が沢山存在します。
このゲームは操作が上手になると「非常にカッコいい動きができます」
自分はすごく上手な人の動画を見て、そのすさまじさに感動して購入しました。
カッコイイアクションができるゲームといえば、デビルメイクライが上がると思いますが
NINJA GAIDEN Σ とは根本的に違うところがあります。
その違いは、例えば雑魚戦において、、
デビルメイクライ = カッコよく戦うことが可能。カッコよく戦わなくても勝てる。
NINJA GAIDEN Σ = 勝つためにできる様々なアクションを使いこなすことがそのまま見た目においてもカッコイイアクションを取るようになっている。
つまり、物凄い素早い敵に対処するために、壁ダッシュ、壁のぼり、からの攻撃。
敵を倒した時にでるエッセンスを使用して、着地と同時に発動させる絶技。
遠距離から攻撃してくる敵に対して、裏風⇒ジャンプ⇒風路でのすばやい接近からの飛燕。
防御からのカウンターを軸とした攻防。
(ただ単にこちらから攻撃ボタン連打していては反撃をうけるため、防御からの立ち回りが重要)
空中に浮かしてからの雑魚なら必ず即死できるイズナ落とし。
3人のすばやい敵が接近してきた+遠くにバズーカ兵がいた場合、3人のうち一人を首借り投げで、敵の分散からすばやく裏風⇒ジャンプ⇒風路⇒飛燕(首切り) でのバズーカ兵に急速接近+即死攻撃を仕掛ける。
追いかけてきた敵に対し、壁のぼりで攻撃をかわし、壁下蹴り(飛鳥返し)からの飛鳥返し切り。倒れた敵を切り上げで浮かして、イズナ落としで即死させる。
倒した敵からでたエッセンスをわざとお金として吸収をせずに、風路⇒手裏剣⇒着地絶技(エッセンスを剣に吸収しいっきに3段階目まで貯める)による必殺の絶技で敵をなぎ払う。
この立ち回り、をうまい人のをみると言葉を失うくらいかっこいいです。
わざわざカッコイイよく見せるために、戦うデビルメイクライとちがい、ダメージをくらわないよう勝つための行動自体がカッコイイに繋がるというのがすごい練り困れているといえると思います。
自分はデビルメイクライシリーズが大好きでしたが、このゲームに出会って、最高のアクションゲームがNINJA GAIDEN Σ にかわりました。
公式でキャッチフレーズになっている「凄すぎて何が悪い」というのは嘘じゃないです。
武器の種類も沢山ありますし、それぞれレベルもあり、どんどん技が増えていくのも楽しいです。
アクション好きな人はこの傑作ゲームをぜひともプレイしてみてほしいです。
しかも、もうすぐ、サバイバルモードなどが配信される予定です。
死ぬまで敵と戦い、倒した敵の数をオンラインランキングで競うことができます。
練習して、すごくカッコイイ動きで戦えるほどになった腕前を試す場があるということです。
待ちどうしくて仕方ありません。
BAD/REQUEST
良いところに書いた内容で、わかってしまう点があると思いますが、
アクションが苦手な人では、このゲームの本当のすごさにたどり着けない点です。
お世辞にも敷居が引くとはいえないです。
ゲームオーバーがつづくと難易度の低いモードに変えれますが、
このモードでアクションも鬼武者程度の剣できりつけるだけ行い、
イズナ落としだけで敵を倒して、それにより喰らったダメージを
アイテムがブ飲みによって無理やり対処してクリアすることも可能ですが、
実際の話これではこのゲームの楽しさの半分も味わえません。
鬼武者をやっていればいい話になります。
このゲームの最大の欠点はその最高に作りこまれたアクションを使いこなせるかどうかで
評価がものすごく変わってしまうところだと思います。
アクションが苦手な人でもクリアできるとは言えますが、苦手な方にはオススメはできません。
万人に受け入れられないゲームだと思います。
COMMENT
正直な話、体験版をはじめ少しだけやった時は、やれることも対してないし
特にカッコイイこともできずに終わりでした。
鬼武者の忍者バージョンだと思い、興味もなくなり、買う気もありませんでした。
しかし、ある動画を発見し、ものすごく上手な人のプレイを見たら、ほしくてたまらなくなりました。
こんなカッコイイ動きができるのか! あまりのカッコよさに言葉を失ってその動画に見入ってしまいました。
正直、この主人公の格好や、レイチェルというヒロインの見た目含め、あまり好きなタイプじゃないです。
ですが、うまいプレイを見ればそれは吹き飛びました。
アクションがある程度得意な人には絶対のオススメをします。
最高のアクションゲームが待っています!!