音楽は重厚感もあり、「いかにも戦闘しています」という感じが終始出ていました。 映像の方は、通常時のグラフィックが気に入りました。流れも固くなく、武器の模様にも作り込みが見られたのでよかったと思います。
[主人公の外観] 忍者なのに初期装備は長刀で、服装も明らかに隠密用とは違い、正面からやり合うタイプの戦闘服で「何処が忍者?、物言い以外狂戦士みたい」と思ってしまいました。 [グラフィック] キメは細かいものの、戦闘が始まると露骨に気になるのがグラフィックと音の薄さ「とりあえず血をドパドパ出して首でも転がしておけば強く見えるかな」見たいに感じました。 [操作性] 忍者のくせに動きがいちいち固く、連撃等の動きの後に『カチッ、カチッ』と硬直してしまい残心のかけらも無い。 そのせいか、シリーズ初心者ならアクションが得意な人も少なからず苦戦する動きにくさになっています。 その上、走りだけでは移動速度が遅いので、非常に閉塞感を感じます。いっそ移動専用の技など追加してはいかがでしょう。 連射できる『瞬動』的な技を追加できれば、わざわざ回避行動で移動しなくても爽快感が出るように感じます 大型武器に至っては一対一でも使いにくい技ばかりでお蔵入りし易いですね。 武器のモーションが限られているので、もっと勢いのある技を初撃に入れても良いのでは... [リスタート] 多くの人から聞くのが、「死んだらチェックポイント後の使用アイテムも無くなってジリ貧」 「チェックポイントの間隔が開きすぎてやり直す気が起きない」という話です 「チェックポイントにつくとセーブされるので最終ステージで死亡するとアイテムが無くなり取り返しがつかない」というのも聞きます。 ゲームをプレイヤーの事を考えて作るなら、こういった落とし穴は販売抑制と制作者の浅慮を露呈するという効果を持ちかねないので、気をつけた方が良いかと思われます
総評として言うなら、あまりにも肌に合わないゲームでした。 購入動機としては、クリアできる?という友人の発言だったのですが クリアするまでのイライラで「最後の方全く爽快じゃねぇ!」となってしまいました。
GOOD!
音楽は重厚感もあり、「いかにも戦闘しています」という感じが終始出ていました。
映像の方は、通常時のグラフィックが気に入りました。流れも固くなく、武器の模様にも作り込みが見られたのでよかったと思います。
BAD/REQUEST
[主人公の外観]
忍者なのに初期装備は長刀で、服装も明らかに隠密用とは違い、正面からやり合うタイプの戦闘服で「何処が忍者?、物言い以外狂戦士みたい」と思ってしまいました。
[グラフィック]
キメは細かいものの、戦闘が始まると露骨に気になるのがグラフィックと音の薄さ「とりあえず血をドパドパ出して首でも転がしておけば強く見えるかな」見たいに感じました。
[操作性]
忍者のくせに動きがいちいち固く、連撃等の動きの後に『カチッ、カチッ』と硬直してしまい残心のかけらも無い。
そのせいか、シリーズ初心者ならアクションが得意な人も少なからず苦戦する動きにくさになっています。
その上、走りだけでは移動速度が遅いので、非常に閉塞感を感じます。いっそ移動専用の技など追加してはいかがでしょう。
連射できる『瞬動』的な技を追加できれば、わざわざ回避行動で移動しなくても爽快感が出るように感じます
大型武器に至っては一対一でも使いにくい技ばかりでお蔵入りし易いですね。
武器のモーションが限られているので、もっと勢いのある技を初撃に入れても良いのでは...
[リスタート]
多くの人から聞くのが、「死んだらチェックポイント後の使用アイテムも無くなってジリ貧」
「チェックポイントの間隔が開きすぎてやり直す気が起きない」という話です
「チェックポイントにつくとセーブされるので最終ステージで死亡するとアイテムが無くなり取り返しがつかない」というのも聞きます。
ゲームをプレイヤーの事を考えて作るなら、こういった落とし穴は販売抑制と制作者の浅慮を露呈するという効果を持ちかねないので、気をつけた方が良いかと思われます
COMMENT
総評として言うなら、あまりにも肌に合わないゲームでした。
購入動機としては、クリアできる?という友人の発言だったのですが
クリアするまでのイライラで「最後の方全く爽快じゃねぇ!」となってしまいました。