【オリジナリティー4pt】 一番はシリアスな極道ゲーにアイドル音ゲーが出てくるアンバランス感。 この発想はオリジナリティーとして加点できると思います。 色々なサイトのレビューを見てみると『バトルがしたくて買ったのに強制的にメインストーリーで音ゲーをさせられるのは不満』等、ここをマイナス点に上げている方が多くいるようですが、私は良かったと思います。 そもそも今回の遥は5のストーリーの起因ですから、本当に龍のストーリーやキャラ背景が楽しみでプレイしているのであれば素直に楽しめると思います。 他にはタクシー運転手やマタギなど、アナザーストーリーの濃さ。 各キャラのアナザーストーリーだけでもゲーム作れるんじゃないのかなというほどの満足感です。 【グラフィックス4pt】 全体的に綺麗です。街の作りも細部まで表現されていてゲームに簡単に入り込むことが出来る。特にムービーシーンはリアルさ云々よりも龍っぽさが前面的に出ていて良かった。 【サウンド 4pt】 私はゲームのサウンドを気にするタイプではないので正直ここに関しては分かりません。 しかし的外れのような音楽もなかったし、カラオケでの曲にも良い曲があったので4ptということにしておきます。 【熱中度・満足感 5pt】 これらは文句なしに5ptです。オリジナリティーのところでも書きましたが、今回の龍はアナザーストーリーがアツい! 各キャラのアナザーストーリーとサブミッションが楽しすぎてなかなかメインが前に進みません(笑) とにかく最高です。 【快適さ 4pt】 BADで上げるところ以外特に不満はないので4pt。
【オリジナリティー −1pt】 他レビューにもあるようにストーリーの詳細よりもバトルメインで楽しみたい方には遥パートは苦痛かもしれません。 【グラフィックス −1pt】 遥パートで目立つが、対戦相手等のキャラがいかにも「ゲーム顔!」「作られた顔!」という感じを受けた。 【快適さ −1pt】 極稀に処理落ちが発生するので−1pt。
過去龍シリーズ全てクリア済み。 今回は間違いなく過去最高傑作でしょう。 これに低評価を付ける方はおそらくノリで買ってみたとか、話題になってたから買ってみたというような方が多いと思います。 1作目からプレイしている龍ファンであれば5が過去最高傑作だということは簡単に分かることだと思います。 ナンバリングの質が上がるのはファンとして非常にうれしいことです。 セガと名越さんにはこれからも良い作品を期待しています。
GOOD!
【オリジナリティー4pt】
一番はシリアスな極道ゲーにアイドル音ゲーが出てくるアンバランス感。
この発想はオリジナリティーとして加点できると思います。
色々なサイトのレビューを見てみると『バトルがしたくて買ったのに強制的にメインストーリーで音ゲーをさせられるのは不満』等、ここをマイナス点に上げている方が多くいるようですが、私は良かったと思います。
そもそも今回の遥は5のストーリーの起因ですから、本当に龍のストーリーやキャラ背景が楽しみでプレイしているのであれば素直に楽しめると思います。
他にはタクシー運転手やマタギなど、アナザーストーリーの濃さ。
各キャラのアナザーストーリーだけでもゲーム作れるんじゃないのかなというほどの満足感です。
【グラフィックス4pt】
全体的に綺麗です。街の作りも細部まで表現されていてゲームに簡単に入り込むことが出来る。特にムービーシーンはリアルさ云々よりも龍っぽさが前面的に出ていて良かった。
【サウンド 4pt】
私はゲームのサウンドを気にするタイプではないので正直ここに関しては分かりません。
しかし的外れのような音楽もなかったし、カラオケでの曲にも良い曲があったので4ptということにしておきます。
【熱中度・満足感 5pt】
これらは文句なしに5ptです。オリジナリティーのところでも書きましたが、今回の龍はアナザーストーリーがアツい!
各キャラのアナザーストーリーとサブミッションが楽しすぎてなかなかメインが前に進みません(笑)
とにかく最高です。
【快適さ 4pt】
BADで上げるところ以外特に不満はないので4pt。
BAD/REQUEST
【オリジナリティー −1pt】
他レビューにもあるようにストーリーの詳細よりもバトルメインで楽しみたい方には遥パートは苦痛かもしれません。
【グラフィックス −1pt】
遥パートで目立つが、対戦相手等のキャラがいかにも「ゲーム顔!」「作られた顔!」という感じを受けた。
【快適さ −1pt】
極稀に処理落ちが発生するので−1pt。
COMMENT
過去龍シリーズ全てクリア済み。
今回は間違いなく過去最高傑作でしょう。
これに低評価を付ける方はおそらくノリで買ってみたとか、話題になってたから買ってみたというような方が多いと思います。
1作目からプレイしている龍ファンであれば5が過去最高傑作だということは簡単に分かることだと思います。
ナンバリングの質が上がるのはファンとして非常にうれしいことです。
セガと名越さんにはこれからも良い作品を期待しています。