【PS3】ZONE OF THE ENDERS HD EDITION
発売元 | コナミデジタルエンタテインメント (オフィシャルサイト) |
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発売日 | 2012-10-25 |
価格 | 3980円(税込) |
レーティング | 【D】17才以上対象 セクシャル 暴力 (CERO について) |
ショップ/リンク | Amazon |
タギングトップ3 | |
タイトル概要 |
■ ジャンル:ハイスピード ロボット アクション ■ プレイ人数:1〜2人 ■ ダウンロード版:3,480円 ■ プレミアムパッケージ版:8,980円 |
GOOD!
まず一言
1作目の監督、脚本は岡村憲明
評判が高いANUBISをPS2時代に作った監督は村田周陽、
横から名声を奪おうと手抜きリメイクで3作目の可能性を潰した【小島秀樹プロデューサー】は命じただけで制作に関わってない。
ゲームの出来は素晴らしいです、開発されたのがPS2であるにも関わらずPS3の新作として発売されても全く恥ずかしくない完成度。
重厚なシナリオ、主人公機エイダを動かす爽快感、このクラスのロボットアクションは
時代が進んでPS4が使える時代に入っても見たことがありません。
あの企業が量産してるシリーズなんて目じゃない。
ANUBIS難易度は高めですが、中古でもいいので一度は手にとってプレイして欲しいです。
BAD/REQUEST
処理落ち事件以外は貶すべき点なし
新作でなく、テストプレイをすれば直ぐ判明した筈なのにそれすらやらないとか……
リメイクすら出来ない癖に、部下に責任を押し付けて解雇、修正作業はヘキサドライブに丸投げ
1人だけ逃亡し、あっちこっちで自分は悪くないと言いまくる指揮官なんて救えない。
ゲームとしては
前世代機で1から作り上げた事により、全体的に少々短くなったのが唯一の欠点。
他はほぼ満点に近いです。
COMMENT
リメイク担当がまともだったら、リメイク程度も出来ないのに新作なんか作れる訳がない
とユーザーから見限られることもなかったでしょう。
言い訳ばかりしているあの指揮官が、3作目の可能性を潰したんです。
このゲームを扱うのがどれだけ難しいか理解してなかったのでしょうね。
MG4、メタルギアライジング、そして今回、
PS2以降(MG3もPS2)小島が声を大にしたコンシューマー機は今のところ全滅。
次回作もどうなるか知れません。